ケーススタディ 1

株式会社ビービット様

Axure RPで、ユーザインタフェースの表現力が向上

導入背景と狙い

多くのウェブサイトにおいて、インタラクティブなユーザインタフェースを用いる機会が増えてきており、設計段階からインタラクティブなユーザインタフェースを盛り込む必要のある案件が増加していました。

従来、ユーザインタフェースの設計では、プレゼンテーションツールなどを使っていましたが、静的な画面しか作りこめないこともあり、よりダイナミック(動的)なユーザインターフェースを設計できる、高度なプロトタイピングツールを探していました。

そこで、ユーザインタフェースに関するナレッジを強化する社内チームでプロトタイピングツールをいくつか選定したのですが、その中の一つがAxure RPでした。まず数名のコンサルタントがプロジェクトで実際にAxure RPを使用し、社内ツールとしての有効性を検証しました。結果的に、手軽にダイナミックなプロトタイプを作成できるツールであると確認でき、社内ツールとしての導入を決定しました。

導入効果

JavaScriptでの記述が必要になるようなダイナミックなユーザインタフェースの振る舞いを、プログラミングなしで簡単に作り込めることは、大変有益だと感じています。Axure RP導入前は、設計段階においてダイナミックなユーザインタフェースの作成は行っていなかったのですが、導入後は新たに作成・提案できるようになりました。特に、タブ切り替え、ポップアップ表示、フォーム入力など、HTMLのページ遷移を経ないような振る舞いを表現する際に効果を発揮しています。

これまでなかなか迅速に検証できなかった、ダイナミックなユーザインタフェースですが、Axure RPを利用することで手軽に提供できるようになり、簡単にユーザビリティテストを実施できる点は、非常に大きなメリットだと感じています。

将来の展望

将来の展望まずは、約半数のコンサルタントでのAxure RP導入を予定しています。社内でユーザインターフェースに関するナレッジを蓄積するチームが、Axure RPを利用したプロジェクトの進め方を策定しながら、今後は、社内全体に展開していく予定です。

お客様情報

お客様名:株式会社ビービット
所在地:東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル7階
URL:http://www.bebit.co.jp/

ビービットは、徹底したユーザ心理分析により成果創出を実現するインターネットマーケティング支援会社です。仮説検証型のユーザ分析をベースに企業とユーザとのコミュニケーション戦略策定、設計、効果測定まで行い、ネットマーケティングのPDCAサイクルの実現ならびにビジネス成果の創出に貢献しています。