Axure Pro 5.5では、ウィジェットウィンドウ枠にロード可能なカスタムウィジェットライブラリ(.rplibファイル)を作成できます。カスタムライブラリには、アイコン、デザインパターン、ブランドロゴなどを含めることができます。よく使うアイコンや、Yahoo! Design Stensil Kitを基にしたライブラリを含むいくつかのサンプルライブラリが、ウィジェットライブラリページ(英語)よりダウンロード可能です。
ページTOPユーザのマイドキュメントフォルダ下のMy Axure RP ライブラリフォルダ内に保存されたカスタムウィジェットライブラリ(.rplib)は、Axure RP起動時に自動でロードされます。その他の場所に保存された.rplibファイルも、ドロップダウンメニューから「ライブラリのロード」を選択することでロードできます。
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ウィジェットライブラリを作成するには、ウィジェットウィンドウ枠のドロップダウンメニューから「ライブラリの作成」を選択し、.rplibファイルを作成します。
ライブラリファイル作成後、Axure RP Proが別に立ち上がり、そのファイルを開きます。これはライブラリファイルであるため、サイトマップが配置されていた場所は、ウィジェットライブラリウィンドウ枠に置き換えられています。ここでは、サイトマップでページを管理するのと同様に、ウィジェットの追加、削除、整理を行うことができます。
カスタムウィジェットは、ページ作成と同様で、既存のウィジェトや画像を使って作成します。以下の画面キャプチャは、テキストパネルとテキストフィールドを使って作成した電子メール送信フィールドウィジェットを含むウィジェットライブラリの例です。
ヒント:カスタムウィジェットを、ページ上でグループ化された要素として使用したい場合、カスタムウィジェット内で複数のウィジェットをグループ化できます。(Ctrl+Aでグループ化したいウィジェットすべてを選択し、Ctrl+Gを押してグループ化します)。
デフォルト設定では、ユーザのカスタムウィジェット用のアイコン(ウィジェットウィンドウ枠に表示されるアイコン)は、そのデザインを基にしたプレビューとなります。ユーザ自身のアイコンをインポートするには、ウィジェットライブラリウィンドウ枠内のウィジェットを右クリックし、さらに「ウィジェットプロパティ」を選択します。説明、作成者などの情報付きツールチップも追加可能です。ツールチップは、ウィジェットウィンドウ枠内で、そのウィジェットの横のインフォメーションアイコンをクリックすると表示されます。
ウィジェットウィンドウ枠でウィジェットを表示するには、まずユーザが作成したライブラリファイルを保存します(ファイル→保存またはCtrl+S)。それから、ウィジェットウィンドウ枠でライブラリをロードします。すでにそのライブラリがロードされていた場合は、そのライブラリを選択し、メニューにあるライブラリの更新をクリックします。これで、ウィジェットが、ウィジェットウィンドウ枠に表示され、他のウィジェットと同様、ワイヤフレームへドラッグ可能となります。